常勤医師求人の検索結果（4ページ目）｜医師転職ドットコム

・担当数：3～4コマ/週

・対応数：20名/コマ

・体制：3～4診体制（内科系2～3、外科系1～2）

・担当数：5名

・体制：担当医制（サポートあり）

・内容：小手術（アッぺ・内視鏡ポリープ等）

・手術室：1室

・担当コマ数：週2～3コマ

・外来患者数：20～30名程度/コマ

・担当数：応相談

・主治医制

上部検査　10件程/日

下部検査　5件程/日

計15件/日　×週5日＝75～90件程件程

・担当数：週4～5コマ

・患者数：1コマ25～30名程

※外来は完全予約制ですが、１日250名程の患者様が来院されます。

・担当数10名程　※主治医制

・内容：一般病棟

・担当数：週2～3コマ　

・患者数：1コマ30名程

・1日平均：139.9人（令和元年度実績）

・主治医制

・担当数：10名程

内視鏡（上部）：600件／月

内視鏡（下部）：400件／月

その他100件／月

・内容：外科外来

・対応数：2～3コマ/週

・患者数：30～40名/日

・内容：一般病床（外科患者）

・受け持ち数：10名程度

・腹腔鏡手術あり

・主な症例（2019.4～2020.3）

鼠径ヘルニア：59件、乳房の悪性腫瘍：33件、虫垂炎：28件、腸閉塞（ヘルニア記載なし）：22件、結腸の悪性腫瘍：18件、胆嚢水腫、胆嚢炎等：12件、痔核：12件、穿孔又は膿瘍を伴わない憩室性疾患：11件、胆嚢疾患（胆嚢結石など）：10件、虚血性腸炎：10件、直腸肛門の悪性腫瘍：9件　など

1日平均　85.2人（平成28年度実績）

５床～１０床

日勤帯は救急科の医師が全てファーストタッチしますので、トリアージ後の対応をお願いします。

週4～6コマ　※専門外来も相談可能

・患者数：AM→15～20名程度、PM→10～15名程度

内視鏡検査

・担当数： 3コマ/週　

・患者数：25名程度/コマ

・病棟管理：15～20床

・担当数：20床程　

・内容：一般/療養　※内容については応談

・夜間：当直医が基本対応

・列数：1列

※今後2列にする予定です。

・担当数：週2コマ程度

・患者数：30～40名/コマ

・担当数：応相談

≪対象疾患≫

・急性虫垂炎、胆石症、胆嚢炎、胆嚢ポリープ、鼠径ヘルニア、腸閉塞、

消化管出血・せん孔、痔核・痔瘻、気胸、胃癌、大腸癌・直腸癌、など

・担当数：3～4コマ/週

・患者数：10～20名/コマ

・内容：一般外科の外来

・担当数：10床

・体制：主治医制

・件数：2～3件/週

・手術室：1室

・手術日：火曜日午後

・担当数：2～3コマ程度/週（内視鏡との兼ね合いで決定）

・内容：専門外来・一般内科外来　

・患者数：20～30名程度/コマ

・体制:主治医（2名以上であれば療養病床を全てチームで対応を検討）

・担当数:20名（一般病床）

※夜間は当直医対応の為、イレギュラー時に電話対応をいただく可能性が稀にございますが、原則コール無しの想定。

・件数：50～80台/月

※常勤医師全員が交代で対応をしております。

・担当数：2～4コマ/週

・患者数：20～30名/コマ

・内容：一般内科外来。消化器疾患については優先的に振り分け有。初再診、発熱等の対応

・担当数：10～20名

・体制：主治医制

・2ndコール対応メインとなります

・担当数：2～3コマ/週

・対応数：15～20名/コマ

・カルテ：電子

・担当数：40～50名

　⇒常勤医師5名で担当します。

・体制：チーム制

・手術室：2室

※腹腔鏡を用いた手術は実施しており、件数を増やしていきたい意向を伺っております。

・担当コマ数：1～2コマ程度/週

・担当患者数：20名前後

・内容：消化器内科外来（8割）、一般内科（2割）

・担当患者数：10名程度

・内容：一般 ⇒消化器内科の疾患がメインになります。

・体制：主治医制

・担当数：（上部・下部）それぞれ1～2コマ/週程度（担当数応相談）

・患者数：（上部）10～12名/コマ、（下部）2～5名/コマ

・内視鏡メーカー：オリンパス

・担当数:2コマ/週

・体制:AM2診制/PM1診制

・患者数:25名/コマ

・体制:主治医

・担当数:15名程度

・主要疾患：盲腸、ヘルニアなど

・オペ日:応相談（現在は火・金に麻酔科非常勤が出勤）

・オペ室:2室（実稼働1室）

・担当数：2～3コマ/週

・患者数：20名程度/コマ

・内容：消化器内科、一般内科外来

・担当数：3～5名程度

・患者層：消化器疾患患者の病棟回診や内視鏡治療後のフォロー

・体制：主治医制

・救急搬送件数：病院目標が月間25件程度

・内容：一般内科及び発熱外来

　　　　⇒発熱外来は、主にコロナウイルス陰性を証明するために行う

※PCR検査で、感染者の入院は取っておりません。

・内容：CT（胃部）、MRI

・枚数：200枚程度/月

・健診センター内での業務

・内容：問診、結果説明

・担当数：10床程度

・内容：肺炎・尿路感染症含む感染症治療、

　　　　慢性疾患による療養目的での内科入院

・担当数：40床程度　※満床46床

・内容：療養病棟

　　　⇒高齢患者が大半を占めております。

・担当数：週1～2コマ程度

・対応数：午前・上部　8～10件

　　　　　午後・下部4～5件

内視鏡検査のみの仕事内容です。

上下の内視鏡検査を行っていただきます。

胃部、胸部、心電図、MRI、マンモなど、専門に応じてご対応いただきたい意向有。

※必須ではございません。

・受信者数：60～100名/日

※多い時は120名程度。ドックの方は3～4名、多い時で10名程度。

※希望制

・担当数：週1～2コマ

・件数：上部　7～8件程度、下部　5～6件程度

週3～4コマ、1日100～130名程度（2診制）

肛門、ワキガの手術中心

（手術のほとんど院長が行っております。そのため手術業務をご希望でない方も応募可能です）

上部（約40件/月）、下部（約5件/月）

※内視鏡業務必須

※希望制

・内容：専門外来

・対応数：1コマ/週

・Wチェック体制

・胸部XP、心電図など、各先生の対応可能範囲によりご相談。

・内容：一般企業健診、市民健診、など

・受診者数：50～60名程度/日

※現状は40～50名程度ですが、増員された際には枠を拡大させたい意向です。

・読影内容：胸部、胃部、心電図、胃透視※MRI、CTなし

※外来対応をして頂く場合がございます

・メーカー：オリンパス

・内視鏡室：1列

・セデーション：あり

・担当数：応相談

・内容：一般内科

　⇒希望があれば、専門外来の相談も可能です

・内容：一般病床

・担当数：応相談　

・体制：主治医制

・担当数：応相談

・内容：上部、下部の検査

・治療：有り

・担当数：週10コマ

・患者数：25～30名程度

・患者層：高齢者中心

・担当コマ数：毎日午後の空いたタイミングでor午前診と午後診の間

・担当病棟　：一般病棟

※中心静脈カテーテルの挿入（必須）

・担当数：数名～10名程度

・曜日：主に火木土

・担当数：週4勤務：週3～5コマ　

　　　　　週5勤務　週4～6コマ

・内容：専門外来2コマ、一般内科外来2～4コマ

・担当数：1～5名程度

・主な疾患：整形・形成患者の内科管理　

　　　　　　糖尿病や抗癌剤管理

・件数：上部5件/コマ、下部3件/コマ

　　　　ポリペク5件/月

・メーカ：富士フィルム

・担当数：勤務日全て対応をお願いいたします。

・患者数：10～20名/コマ

・内容：健診フォロー外来、一般内科外来、専門外来

・内容：胃部、胸部必須、その他は応相談（医師会出張胃部読影月2回あり）

・受診者数：1～5名程度/日

・結果説明：1～5名程度/日

・担当数：2〜4コマ/週（応相談）

・患者数：15〜25名程度/コマ

・内容：総合診療（プライマリーケア）、一般内科、小児科　※整形疾患の患者は他先生にて対応。

・担当数：10～20名

・内容：一般、地域包括病棟

・体制：主治医制

・3～5コマ程度/週　※うち、内視鏡2コマ

・30名程/コマ

・9～10床程度（平均）

・多い時は20床程ご対応をお願いすることがございます。

・上部、下部